【施工事例】アウディA3の定番デイライト修理。左右すべてのLED交換で色味の差ゼロ&今後のリスクも回避!

アウディ

今回は、長崎県よりお越しいただきましたオーナーより、アウディA3(8V後期型・2018年式)のヘッドライト修理をご依頼いただきました。遠方より当店へのお持ち込み、誠にありがとうございます!

ご入庫時、運転席側(右側)のデイライト下部が完全に焼けており、さらに左右ともにデイライト全体が経年劣化によって黄色っぽく変色し、本来の鮮やかさが失われている状態でした。

アウディのデイライトは、LEDの熱によって光を届ける「導光棒(ライトパイプ)」の受光部が焼けて焦げてしまうトラブルが多発します。ディーラー様ではヘッドライト丸ごとの交換(片側だけで数十万円…)を提案されるケースがほとんどですが、当店では内部の消耗部品だけを新品へ交換する一歩踏み込んだ専門店ならではの修理が可能です。

今回は、今後また別の箇所が切れるリスクをなくし、左右の色味を完璧に揃えるための「左右上下LED&導光棒フルリフレッシュプラン」にて施工させていただきました!

🛠️ 今回の施工内容:弱点をすべて新品パーツで一新!

アウディA3後期のデイライトは、片側に対して「上部・下部」の2系統、左右合わせて計4箇所の発光・導光システムで構成されています。今回はこれをすべて分解し、対策を行いました。

① バンパー・ヘッドライトの脱着と精密分解

お車をお預かりし、フロントバンパーを丁寧に脱着。ヘッドライトユニットを車両から取り外し、傷がつかないよう最新の注意を払いながら内部へアプローチします。

② 焼けてしまった導光棒(ライトパイプ)の全交換

右側の不点灯の原因、および全体の黄色い変色の原因となっていた「焼けて焦げてしまった導光棒」を、左右上下すべて新品の導光棒へと交換します。これにより、光の通り道が完全にクリアになります。

③ 原因となったLEDモジュールの全交換

導光棒を焼いてしまう原因となった、熱を持った古いLED基板(モジュール)も、左右上下すべて新品LEDへと交換します。発光源と導光棒がどちらも新品になることで、新車時と同等の耐久性と輝きを取り戻します。

✨ 施工を終えて:新車時を彷彿とさせる「極上の純白光」へ!

すべての部品交換が終わり、点灯テストを行った際の写真がこちらです。 オーナー様からも「見事に綺麗ですね」と大変嬉しいお言葉をいただきました!

黄色みが完全に消え去り、アウディらしい鋭く鮮やかな、透き通るような純白のデイライトが見事に復活いたしました。左右・上下ともに同時にリフレッシュしているため、色味の左右差や光量ムラも一切ありません。これでこれからのナイトドライブも、次回の車検もバッチリ安心です。

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