【水漏れ対策】50系プリウスのヘッドライト浸水修理!内部乾燥&蓄積した結露跡の泡洗浄リペア

プリウス

本日は、お隣の福岡県のお客様よりご依頼いただいた50系プリウス前期モデルのヘッドライト水漏れ(浸水)修理をご紹介します。

50プリウスにお乗りのオーナー様から「ライトの中に水滴がつく」「洗車や大雨の後にレンズが曇る」というご相談をいただくケースが増えていきます。

■ 今回の症状:レンズ内の深刻な水漏れと結露跡

お預かりしたライトを確認すると、内部に水滴が溜まるほど水漏れが進行していました。

ヘッドライト内に水分が侵入すると、見た目が悪くなるだけでなく、最悪の場合はLEDバラストやコンピューターが水没してショートし、ライト自体が点灯しなくなる(高額なユニット交換が必要になる)という二次災害を引き起こします。また、長年の結露によって、レンズの内側に薄汚れた水滴の跡(結露跡)が無数に残ってしまっている状態でした。

■ 修理・クリーニング内容:殻割り乾燥&こだわりの内部泡洗浄

当店では、表面からコーキングを継ぎ足すようなその場しのぎの修理は行いません。一度ライトを車両から取り外し、「殻割り(レンズの分解)」を行って根本からアプローチします。

  1. 殻割り・完全乾燥 レンズを本体から分解し、内部に溜まった水分を完全に乾燥させます。
  2. 経年の結露跡を「泡洗浄」で丸洗い清掃 せっかく殻割りをしても、内側の水滴跡が残ったままでは美しくありません。インナーやレンズ内側を傷つけないよう、特殊な洗浄泡を使って長年の結露による汚れや曇りを優しく、隅々まで丸洗いクリーニングします。
  3. シーリングの打ち替え(防水再施工) 古い劣化したガスケットゴムをすべて取り除き、耐久性の高い新しい防水シーリング材を隙間なく強固に充填して組み上げます。

■ 施工完了:本来のクリアな輝きと安心感が復活!

しっかりと乾燥・洗浄を行い、組み上げたヘッドライトがこちらです。

水滴や曇りはもちろんのこと、殻割りをしないと絶対に落とせないレンズ内側の結露跡や曇りも「泡洗浄」で綺麗に消え去り、見違えるほどの透明感を取り戻しました!これで雨の日や洗車時も安心してドライブを楽しんでいただけます。

50プリウスのヘッドライトは、放置するとコンピューター故障につながり一気に修理費用が跳ね上がってしまいます。「最近ちょっと曇るな…」と思ったら、ぜひお早めに LED PRODUCE WJP へご相談ください。

オーナー様、この度は大切な愛車の施工をお任せいただき、誠にありがとうございました!

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