【今回のご依頼:海外製ヘッドライトの宿命を解決】
海外から取り寄せたTYC製のヘッドライトは、当然ながら「右側通行用」の配光になっています。 そのまま日本で走行すると、対向車が眩しいだけでなく、車検にも通りません。
お客様より「夜間の視認性を確保しつつ、安心して公道を走れるようにしたい」とのご相談をいただき、「日本仕様カットライン加工」を施工させていただきました。

【施工内容:ミニプロジェクターの精密移植】
今回は最新のミニプロジェクターを内部に組み込みました。
- 殻割り・:まずは慎重にレンズを分解。
- プロジェクター設置:日本の左側通行に合わせた「左上がり」のカットラインを正確に作り出します。
【完成!圧倒的な視認性とスタイル】
施工前はぼんやりと散らばっていた光が、施工後はクッキリとしたカットラインを描くようになりました。 これで夜間のドライブも安心です。

タコマフェイスの無骨なスタイルを崩さず、中身は最新の「日本仕様」へ。 見た目と実用性を両立させた、まさに理想のカスタムとなりました。
今回の車両はカナダ仕様の4ランナーということで、純正機能として「DRL(デイタイム・ランニング・ライト)」が備わっていました。
この機能は、エンジン始動すると、昼間でも自動的にハイビームが減光点灯する仕組みになっています。しかし、今回プロジェクターを移植し、配線も日本仕様に最適化するにあたり、以下の対策を行いました。
- DRL解除施工: 昼間に意図せずハイビームが点灯してしまうのを防ぐため、DRL機能を解除。
WJPでは、並行輸入車やフェイスチェンジ車両のヘッドライト加工を数多く承っております。 「海外製ライトで夜が暗い」「車検に通らなくて困っている」というオーナー様、ぜひ一度お気軽にご相談ください。


