本日は、福岡県からお越しいただきましたお客様の30系アルファード後期の施工事例をご紹介します。 「真っ黒にはしたくないけれど、赤い色味が強すぎて浮いている気がする引き締まった印象にしたい」というオーナー様のご要望に合わせ、質感にこだわったカスタムを施しました。
1. リア周りの統一感:ライトスモーク塗装

まずはリアセクション。テールランプ4点に加え、ハイマウントストップランプ、さらにバンパーリフレクターまで一式をライトスモークで塗装しました。 バラバラのパーツを同じトーンで塗装することで、リアビューに圧倒的な統一感が生まれます。夜間の視認性を確保しつつ、昼間はグッと引き締まった印象に最近のメルセデス・ベンツ(AMG)、BMW(Mパフォーマンス)、アウディなどの欧州車には、標準やオプションで少し暗めのテールランプが採用されています。これらは単に「黒く塗った」ものとは一線を画す、「透明感」と「奥行き」を兼ね備えた独特の質感が特徴です。当店が目指すスモーク塗装も、まさにこのクオリティです。


2. フロントの匠技:ヘッドライト「上部ぼかし」塗装

今回の目玉はヘッドライトの塗装です。デイライトの明るさは落としたくない」というオーナー様のご要望を叶える 単なる全面スモークではなく、「上部からのグラデーション(ぼかし)」を施しました。 、アルファードの象徴であるデイライト部分をあえて避けてぼかす点。光量はしっかり維持しながら、目元に深みを与える「大人の目力」を演出しました。

3. 細部へのこだわり:ウインカーミラー塗装

サイドのアクセントとなるウインカーミラーも、丁寧に塗装。 面積は小さいパーツですが、ここをヘッドライトやテールと合わせることで、車全体の完成度が格段に上がります。
4. 安心の電気系統:ハイフラ診断&対策
ヘッドライト、テールランプが社外品の為ウインカーのハイフラが発生、ハイフラ診断テストも実施。 接触不良や動作の違和感がないか徹底的にチェックし、適切な対策を施しました。
福岡からのご来店、誠にありがとうございました! 絶妙なスモーク加減で、一線を画すプレミアムな一台に仕上がりました。新しくなった相棒と、素敵なドライブをお楽しみください。


