今回は、福岡県のお客様より「事故によってヘッドライトが破損し、内部が水没してしまった」という深刻なご相談をいただいた、60ハリアーの修理・復旧作業をご紹介します。
大切な愛車が事故に遭われてしまったとのことで、オーナー様のショックも大きい状態でしたが、今回は「ただ直すだけでなく、以前よりも綺麗にリフレッシュさせる」ことを目標に作業を進めさせていただきました!
■ 今回の作業内容


事故の影響はヘッドライトだけでなく、フロント周り全体に及んでいました。
- フロントバンパー交換: 割れが激しかったため、新品パーツへ交換。
- フロントグリル交換: 割れもあり経年劣化で「緑化」しがちなグリルを、新品に交換
- 骨格(ライトサポート)修理: ライトを支える内部のサポート部分も歪んでいたため、正確な位置に修整。
- 60ハリアーのエンブレムはミリ波レーダーユニットを兼ねているため、新品で購入すると非常に高価な部品となります。
- 今回お預かりした個体も表面の劣化が進んでいましたが、交換ではなく「研磨&クリア塗装」による再生を選択しました。

■ 妥協のないパーツ選定と仕上がり


今回は中途半端な中古品を使わず、要所に新品部品を取り入れることで、仕上がりのクオリティと耐久性を最優先いたしました。 また、グリルの交換やエンブレムのクリア塗装によってフロントマスクの印象がぐっと引き締まり、事故前よりも「パリッ」とした輝きが戻りました!


