今回は、BMW 5シリーズ(G30)の定番トラブルである「デイライトの点灯不良・光量不足」の修理事例をご紹介いたします。
ご相談をいただいたオーナー様は、これまで他店様にて「LEDモジュールの交換」や「ライト内部の導光チューブの焦げ落とし(研磨削り)」を左側1回、右側2回の計3回にわたって何度も再発、繰り返し修理されてきたとのことでした。


しかし、応急処置としての研磨では削れる限界に達してしまい、全体的に黄色く濁った発光になり、光量も著しく低下してしまっている状態でした。ディーラー様からも「次回の車検は通らない」と宣告され、根本的に直せる専門店を探して当店へと行き着いていただきました。
🔍 原因と当店の根本修理アプローチ
G30のデイライト不具合は、純正の構造上、内部に非常に強い熱がこもることで導光チューブの先端が焼け焦げてしまうことが原因です。焦げを削るだけではチューブ自体の経年劣化による変色や透明度の低下は防げず、ほぼ確実に再発してしまいます。
そこで当店では、お車をお預かりしてヘッドライトを「殻割り(分解)」し、内部のイカリング用導光部品を左右ともすべて新品パーツへと交換する根本修理を行いました!
さらに、再発リスクを大幅に軽減するための「当店ならではのアップデート対策」も実施しております。
🛠️ 対策LED「銅基板」へのアップデート
今回、修理の要となるLED基板には、純正で採用されている「アルミ基板」ではなく、より熱伝導率と放熱性に優れた『対策仕様の銅基板』を投入いたしました!
熱を効率よく逃がすことで、ライト内部の温度上昇を抑え、導光パーツが再び焼け焦げるリスクを最小限にシャットアウトします。パーツを新品にするだけでなく、純正以上の耐久性を持たせるのが当店のこだわりです。
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✨ 施工完了!圧倒的な光量が復活
左右の殻割り、新品部品の組み込み、そして最も重要となる防水処理(シーリング再殻閉じ)と十分な乾燥工程を経て、すべての作業が完了いたしました。
施工前は黄ばんで暗かったデイライトが、新車時のようなクリアで美しい純白の輝きへと完全復活! これで次回の車検も、一切心配することなく安心してお通しいただけます。

お引渡しの際、ライトを見てオーナー様にも大変喜んでいただくことができました。

オーナー様、この度は遠方より大切なお車を当店にお任せいただき、誠にありがとうございました!
G30をはじめ、BMWやAudiなどのデイライト黄ばみ・光量不足でお悩みの方、他店での研磨修理で限界と言われてしまった方は、諦める前にぜひ一度LED PRODUCE WJPへご相談ください!


