福岡県久留米市よりお越しのお客様より、 BMW 118d Mスポーツ(F20)のヘッドライト修理をご依頼いただきました。
1. 今回のご相談内容
「右側のヘッドライト内部に水滴が溜まってしまい、見た目も悪く、電装系が壊れないか心配……」とのことでご入庫。

F20型1シリーズにお乗りのお客様にとって、ヘッドライトの「水漏れ・結露」は避けては通れない定番の悩みと言っても過言ではありません。放置すると、内部のLEDコントロールユニットが水没し、数十万円の出動(ASSY交換)に繋がる恐れがあるため、早めの対策が肝心です。
2. 施工内容:右ヘッドライトの分解・完全修理
- 内部分解洗浄・乾燥: 侵入した水分を完全に取り除き、水垢や汚れを丁寧にクリーニングします。
- 浸入経路の特定: シーリングの劣化箇所を特定。
- 再シーリング: 耐久性の高い専用シーリング材を使用し、二度と水が入り込まないよう隙間なく密閉しました。
3. 予防策:左ヘッドライトも同時にメンテナンス
今回は、現在は無事な左側のヘッドライトについても、予防策を施工しました。
「片方が漏れる=もう片方のシーリングも同様に経年劣化している」というサインです。バンパーを脱着するこのタイミングで左右同時に施工しておくことで、将来的な故障リスクを抑え、トータルの工賃コストも抑えることができます。
4. まとめ
BMW 1シリーズのヘッドライトは、新品交換となると非常に高価ですが、当店のような「分解・修理」という選択肢であれば、費用を大幅に抑えつつ、純正の輝きを取り戻すことが可能です。
久留米市のオーナー様、この度は大切な愛車をお任せいただきありがとうございました!
「BMWのヘッドライトが曇り始めた」「水滴が消えない」とお悩みの方は、ぜひお早めにご相談ください。


