フェアレディZ Z34の78WORKS製三眼LEDヘッドライトを修理!ロービーム不点灯・球切れも基板修復で直せます!【福岡県のお客様

フェアレディZ

本日は、お隣の福岡県のお客様よりご依頼いただきました、フェアレディZ(Z34)用 78WORKS(78ワークス)製 三眼フルLEDヘッドライトの修理をご紹介いたします。

Z34オーナー様に絶大な人気を誇る78WORKS様の三眼ヘッドライトですが、「ロービームが点かなくなってしまった」「一部のLEDが球切れして車検に通らない」といった社外ライト特有の不具合でお悩みの方も少なくありません。

メーカー保証が切れてしまったり、お店で「社外品は修理不可・新品交換」と言われてしまっても諦めないでください!当店では、こうした社外パーツの殻割り・内部基板修理も得意としております。

■ ご相談内容:片側のロービーム(三眼LED)が突然不点灯に

今回福岡県よりお持ち込みいただいたライトは、片側の一部ロービームが点灯しなくなっている状態でした。

純正ライトであればバルブ(バーナー)の交換で直るケースが多いですが、こちらの製品は専用設計のLEDチップが基板に直接組み込まれているため、一般的なバルブ交換の手順では修理ができません。

不点灯の原因の多くは、LEDチップ本体や、「内部のLEDドライバー(制御基板)の回路不良」や「熱によるハンダクラック(割れ)」にあります。

■ 施工内容:殻割り分解&内部回路の精密修復・LED打ち替え

社外品の多くはブチルゴムではなく、硬質なシーリング材でガッチリと密閉されているため、レンズを傷つけずに分解する(殻割り)には高度な技術が必要です。

  1. 慎重な殻割り(レンズ分解) ライト本体を慎重に温め、変形や破損がないよう丁寧にレンズを分離し、三眼プロジェクターユニットをバイパスして基板を取り出します。
  2. 基板の点検・バイパス修理 テスターを用いて不点灯の原因をピンポイントで特定します。今回は制御回路内のチップコンデンサの不具合、および一部LED素子の不良が確認できたため、対策を施した新しい電子部品への打ち替えと回路修復を行いました。
  3. 点灯テストと再シーリング 修理完了後、長時間の連続点灯テストを行い、光量や色温度(ケルビン数)が左右でズレていないかを厳密にチェックします。問題がないことを確認後、独自の高耐久シーリング材を用いて、雨天時の浸水・曇り対策を完璧に行い組み上げます。

■ 担当より:社外LEDライトのトラブルも諦める前にご相談を

施工後、無事に三眼LEDが力強く鮮やかに復活いたしました! 高額な社外ヘッドライトをもう一度買い直すとなると大きな出費になりますが、このように内部を修理すれば、費用を大幅に抑えてお気に入りのスタイルを維持することができます。

遠方である福岡県から、大切な愛車のライト修理をご依頼いただき、誠にありがとうございました!

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