BMW G20 3シリーズのデイライト黄ばみ・不点灯を修理!ヘッドライト交換なしで直せる専門店【福岡県のお客様より】

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本日は、福岡県のお客様よりご依頼いただきました、BMW 320d(G20系 3シリーズ)のヘッドライト修理の様子をご紹介いたします。

今、現行世代のBMWオーナー様(G20、G30、F20後期など)の間で、非常に多く発生しているトラブルがあります。それが、「イカリング(デイライト)のL字部分が黄色く変色する、または暗くなって点灯しなくなる」という症状です。

ディーラーに相談すると、ほぼ100%「ヘッドライト丸ごと(アッセンブリー)交換が必要」と言われ、片側だけで40万〜50万円、という高額な見積もりに頭を抱える方が少なくありません。

しかし、諦める必要はありません!当店では、ライト本体を交換することなく、原因をピンポイントで修理・リフレッシュ可能です。

■ ご相談内容:G20定番トラブル「デイライトの黄ばみ・暗化」

今回お預かりしたG20型3シリーズのヘッドライトも、まさにその典型的な症状が出ていました。 デイライトを点灯させると、本来のシャープなホワイト発光ではなく、一部が内側から焦げたような、オレンジ色に近いドロッとした黄色い光になってしまっています。

このトラブルの原因は、実は外側のレンズの劣化ではありません。 「LEDモジュールが放つ強烈な熱によって、光を運ぶアクリル製ライトガイド(導光クリアチューブ)の根元が溶けて焦げてしまうこと」にあります。

そのため、いくら外側からレンズを磨いても、市販のクリーナーを使っても絶対に直りません。内部の物理的な修復が必要不可欠です。

■ 施工内容:対策LEDモジュール交換&受光部の精密削り・研磨

G20のデイライト修理は、ヘッドライトを車両から取り外し、底面・側面にあるヒートシンク(LEDモジュール)にアクセスして作業を進めます。

  1. 原因となるLEDモジュールの点検・交換 熱によって基板のLED素子自体が変色・劣化している場合、そのままでは確実に再発します。当店では、耐久性の高い新品の対策LEDモジュールへと交換を行います。
  2. 導光管(ライトガイド)受光部の精密修復(重要工程) ここが職人の技術を要するポイントです。熱でドロドロに溶けて黒く焦げてしまったアクリル管の先端を、コンマ数ミリ単位で精密にカット・研磨します。焦げを完全に除去し、クリアな受光面を復活させることで、LEDの光が再び通るようになります。
  3. 長時間の点灯・色味テスト 組み上げ後、実際に長時間の点灯テストを実施します。左右のデイライトで色味の差異(色違い)がないか、光量が均一に出ているかを厳密にチェックします。今回の施工で完全に消え去り蘇りました!

福岡県から、大切な愛車のパーツを当店を信頼してお任せいただき、誠にありがとうございました。これでまた安心かつスタイリッシュにドライブをお楽しみいただけます!

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