東京都のお客様よりご依頼ありがとうございます。JF1/JF2 Nボックスのヘッドライト加工事例をご紹介します。
今回の加工内容は、
- インナーブラック塗装(ウインカー部塗分け):ヘッドライト内部をブラックアウトすることで、よりスポーティな印象に。ウインカー部は塗り分けし、視認性を確保しつつデザインのアクセントに。
- ウインカーに規定の面積があることも認識しておかなければなりません。 ウインカーの面積は、前後とも20㎠以上あることと規定されています。
- バイLEDプロジェクター移植:純正のヘッドライトユニットをバイLEDプロジェクターに交換。カットラインがシャープになり、夜間の視界も向上。
- アクリル面発光イカリング:ヘッドライト内にアクリル製の面発光イカリングを組み込み、昼夜問わず存在感をアピール。

これらのカスタムによって、N-BOXの顔つきが劇的に変化し、オリジナリティ溢れる一台へと生まれ変わりました。
加工のポイント
- インナーブラック塗装
- ウインカー部のメッキを残し塗分け、視認性とデザイン性を両立。
- バイLEDプロジェクター移植
- カットラインがシャープになり、対向車への眩しさを軽減。
- ロービーム、ハイビームともにLED化することで、明るさと消費電力の両立を実現。
- アクリル面発光リング
- ヘッドライト内に組み込むことで、昼夜問わず存在感をアピール。
- カスタム感満載の仕上がり。

完成後の様子
ヘッドライト内部をブラックアウトすることで、深みのある印象に。

まとめ
今回のJF1 N-BOXのヘッドライト加工は、オーナー様のこだわりが詰まった、まさにオーダーメイドの仕上がりとなりました。 当社では、お客様のご要望に合わせて、様々なヘッドライト加工に対応しております。 ヘッドライトのカスタムでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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